メタボリックシンドロームと死の四重奏の関係

糖尿病、高血圧、高コレステロール血症の人に冠動脈疾患 の頻度が高い事は以前より知られていた。 1989年にKaplan5は、単独でも動脈硬化の危険因子となり得る (1)上半身肥満、(2)耐糖能異常 (糖尿病やその前段階である境界型)、(3)高トリクリセリド血症、(4)高血圧が同じ人に合併して起こり、 そのような人では冠動脈疾患が多発しやすいことを明らかにした。
このような状態が「死の四重奏」と命名された。

肥満、メタボリックシンドローム、死の四重奏の関係

肥満、メタボリックシンドローム、死の四重奏の関係図

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